2007年 10月 21日 ( 1 )

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不都合な真実

懸賞 2007年 10月 21日 懸賞

アル・ゴア元副大統領がノーベル平和賞を受賞しました。
そこで私も「不都合な真実」を読んでみることに。
彼は大学時代に、二酸化炭素測定を最初に提案した教授の元で勉強したことをきっかけに環境問題に興味を持ったそうで、以後政治家として環境問題に注力してきました。京都議定書のアメリカの批准にも努力したそうです。それでもLAに住んでいた頃は、地球温暖化問題に関心のあるアメリカ人に出会ったことが無かったので、彼のように環境問題を意識しているアメリカ人が如何に少なく、これを周知させることが如何に大変なことなのかが推察できます。もしも彼が大統領選に勝っていたら、私がLA生活で眉をひそめるような驚きを感じる機会がもっと少なかったかもしれません。

さて、この本、各地で起こっている異常気象を点で捉えらえるのではなく、地球全体を面として捉えて相関関係が説明されています。写真が多く字も大きいので読みやすく、とても判りやすい内容になっています。こんなに厚くて写真が多い本なのに値段が¥3,000弱というのも儲け度外視の姿勢なのでしょうか。

来月からカリフォルニア州サンフランシスコの小売店でレジ袋の配布が禁止されるそうですし、その他の州でも同様の動きが見られるそうです。映画「不都合な真実」の影響が大きかったのでしょうか。

今度は家族で映画版「不都合な真実」も観てみようと思っています。
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by takekuraemi | 2007-10-21 14:00 | Los Angeles 生活