ワーク・ライフ・バランス

懸賞 2008年 06月 29日 懸賞

私は現在、パートで週2.5日だけ仕事をしてます。
Teddyが2歳半になる前までは正社員として働いていましたが、その後LAへ行くことになった時点で退職。帰国後生活が落ち着いてから今の職場に勤め始めました。週2.5日というのは、所謂ワーク・ライフ・バランス(WLB)が取りやすく、Teddyの学校のボランティアやママ友との情報交換の場へ参加することも可能です。また、5月からは夫とTeddyに続き、私もテニスを習い始めました。
先日はこんなことが。Teddyが帰宅するなり落ち込んだ様子。学校で何での出来事をなかなか話そうとはしませんが、数十分かけて話を聞き出すと、仲の良い友達にTeddyが悪いことをしたと誤解されて凹んでいたらしいのです。大人から見ると大した話ではないのですが、Teddyにとってはショックだったのでしょう。明らかにショゲた様子をしていたのは、辛かった出来事をすぐに切り出せなくても、きっと私に話を聞いてもらいたかったからだと思います。私も最後までじっくり話しを聞き、「誰も悪くないし、あなたも堂々としていればいい」とアドバイスしたことで、Teddyも元気を取り戻しました。
今回は小さな話でしたが、今後はこのようなことは増えてくるでしょうし、いじめ問題も低年齢化していると聞くと、やはり帰宅した時の子供の様子は極力見ておきたいと思うのです。もしも今もフルタイムで仕事をしていたら、子供のこういったサインを見逃してしまっていたかもしれない。そう思うと、なかなか改めて正社員として転職する気持ちにはなれません。

今、正社員としてフルタイムで仕事をしている30代女性は、責任も権限も大きくなってきて、
大変だけれど仕事が面白く、辞めるなんて考えられないでしょう。そうした女性には是非頑張って仕事をして欲しいと思う一方で、お子さんの様子を観察できる環境も作ってあげて欲しいと思のです。行政でも、内閣府を中心にWLBについて研究しているようですし、企業でもWLBを進める動きがあるようですが、単に「子供が病気の時は休みやすいように」とか「学校行事に参加できるように」といったことだけでなく、社員が子供の心の状態を観察できるゆとり作りにまで配慮してこそ、一歩進んだWLBが実現できるのではないでしょうか。・・・かといって、それを全部実現しては企業にとっては戦力ダウン、人件費アップに繫がりかねない。
結局のところ、各人が常に「何が自分にとって一番大事なのか」を自分自身に問うことが大事なのでしょうねぇ。
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by takekuraemi | 2008-06-29 16:34 | 日本での生活

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