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保育園

懸賞 2007年 07月 10日 懸賞

昨日の保育園の連絡帳より。

「みんなのお昼寝の時間、AppleちゃんとI君が起きていて、2人並んでゴロゴロ機嫌よく過ごしていました。2人で足をバタバタさせたり、一方のなん語の声に反応して、相手を見てみたり・・・ほほえましい光景でした」

Teddyが保育園に通っていたときも感じましたが、赤ちゃんでも同じ月齢の子供と一緒に過ごす時間を持つことは、とても意味のあることなのです。
不思議と赤ちゃんでも自分と同じ月齢の子は識別できるらしく、競争意識が働きます。お友達が何か新しいことができるようになると、自分も同じことにチャレンジしようとするのです。食事に関しても、好き嫌いせず、何でも食べて褒めてもらおうと思うようです。
これは1歳違いでもいけません。同じ位の月齢がいいのです。

I君は今月から入園した6ヶ月の男の子。
我が家の近所には活発に活動している児童館がありませんし、外出もTeddyの用事に付き合うことが多いため、なかなかAppleのお友達を見つける機会がありません。
ですからIくんは7ヶ月のAppleにとって貴重な同月齢のお友達です。今後もお互いに良い刺激を与え合って、一緒に成長してくれたら、と思っています。

by takekuraemi | 2007-07-10 13:25 | Apple成長記

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