秋の味覚満載

懸賞 2006年 09月 26日 懸賞

日曜日、主人の母校UCLAの先輩である(株)ワンダーテーブルの社長のご厚意で、渋谷の系列和食レストラン「六蔵」でお料理教室があったので、子守を主人に頼んで参加してきました。
今回のテーマは海老しんじょ田楽味噌の作り方。
b0001326_1150346.jpg参加者は10名ちょっと。バンバン飛び出す質問に料理長が丁寧に答えてくださり、和やかな雰囲気で進められたお料理教室でした。
本格的な和食は私にとって未知の世界。海老しんじょについても「海老をフードプロセッサにかけて卵の白身を入れてから丸めれば良いんじゃないの?」位に思っていたのですが、やはりプロは手間のかけ方が違います。フードプロセッサは出来上がりにムラができるので、全てすり鉢での作業。
田楽味噌は西京味噌をベースにしたちょっと甘口のものですが、練りに練って滑らかに仕上げていきます。出来上がった味噌の使い方もいろいろ教えていただきました。
主人は私に美味しい和食を覚えてくることを期待して子守を引き受けてくれたのかもしれませんが、私はここまで手間をかけられません。。。ごめんよ!

さて、1時間の講義の後はお楽しみのランチタイムです。
この日習ったメニューを含めた季節のお料理を頂くことができました。恐らく特別メニューを用意してくださったのでしょう。どう考えても会費以上の内容です。

まずは「季秋の吹き寄せ」
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合鴨ロース煮、鮑柔らか煮、海老手毬鮨、揚銀杏、柿玉子、ぬた和え、みの揚げ、焼き栗

綺麗でしょう?柿に見立てているのは卵の黄身にお味噌を混ぜたものだそうです。卵のとろっとした食感が印象的でした。




次は「涼秋の御造り」
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秋刀魚、戻り鰹、海松貝
鰹はとろっとしていて、秋刀魚はプリプリ。全く違う食感のお刺身ですが、どちらも新鮮で美味しかった☆



そして「秋鮭の柚庵焼き」
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焼き目大根、はじかみ
この鮭は北海道のナントカ(名前を忘れてしまいました(涙)」というブランドなのだそうです。塩加減も絶妙!

既にお腹が膨れてきたのですが、まだまだ続きます。

「関西風 三色串田楽」
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海老真丈、厚揚げ、蒟蒻、里芋、鶉卵、木の芽

お上品に盛られた3色の田楽です。
右は習った西京味噌、中央は赤味噌、左はほうれん草を擂ってから茹で、その上澄みを彩り用として取ったものを西京味噌に混ぜたています。どれも違う風味のお味噌です。

さて、お食事は「松茸と鱧の土鍋飯」
海老真丈入りのお吸い物を添えていただきました。
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ちゃんと土鍋で炊いたご飯にはおこげも付いています。松茸の香りもしっかり。鱧のプリンとした食感も何とも言えません。

最後の「甘味」栗プリン
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贅沢なほど栗の風味がしっかりしていました。もっと食べたい!!







文字通りはちきれそうなお腹を抱えて満足感一杯で帰途に着いたのでした。
旦那よ、ありがとー!でも料理は再現できません。あしからず。
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by takekuraemi | 2006-09-26 12:26 | 美味しいもの

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