やっと手にした勝利の証

懸賞 2005年 04月 21日 懸賞

去年の秋、私は12人のメンバーを集め、City of Los Angeles 主催のテニスリーグ戦に出場しました。

9月中旬から始まったこの試合、女子リーグは4つのチームが参加し、優勝を争いました。
リーグ戦が終わったのが11月下旬(準優勝)、その後に続いたトーナメントが終わったのが12月4日(準優勝)。
男子チームの最終戦が終わった1月中旬に全ての試合が終了しました。

さて、次は表彰式です!
本来ならこの後バンケットが開催され、そこで表彰式・・・のはずだったのですが、2月上旬になってもofficeから連絡が来ない。
「あれー、去年は2月にやったって聞いたんだけどなぁ。」
と思いつつも、
「あまり催促してもうるさがられるから、もうちょっと待ってみよう。」
なとど思っているうちに、2月が終わってしまいました!





3月上旬にそれとなくofficeに「バンケットはいつか?」というメールを出すと、
「今場所を探している」
との返事。
だけど・・・その後すぐに、全チームのキャプテン宛てに次のメールが届いたのです。
今、バンケットの場所を探している。ロサンゼルス市内でいい場所を知っていたら教えてくれ

え~!なにぃ。これってまだ何にも準備していないってこと!?

「チームメイトの中には3月末に帰国する人もいるというのに、間に合うのだろうか?」と不安に思いつつも時間はどんどん過ぎていきます。

ようやく開催案内が来たのが3月下旬
開催日は4月5日(火) 午後6時~。参加希望者は事前に申し込む必要あり」

「え~!平日なのぉ?ほんとにみんな集まるのかなぁ」

私の不安は的中しました。バンケットは参加者が少なすぎたため中止になったんです。
「ついては、賞品をofficeまで取りに来い」ですと?

あまりにも杜撰なスケジュール管理に、私の怒りはもう爆発直前でした。
担当者M に
プレイヤーのほとんど全員が仕事を持っているので平日の夜6時にバンケットを設定すること自体間違っている。
しかも、試合が終了して2ヵ月半も経っていては、引越してしまったプレイヤーもいるだろう。何故もっと早くバンケットを開催しなかったのか。
それから賞品は、余っている予算を使ってこちらに郵送して欲しい

旨メールしたのです。

が、返ってきたのが、何とも子供じみた返事。
全ての試合が終わったのが1月下旬。試合が終わるまで、何もスケジュールは組めなかった

普通、試合終了日を予想してバンケットの日程くらい組んでおくものだと思うのですが、一切謝罪らしい文面は見当たりませんでした。
そう、いざとなると絶対に謝らないのがアメリカ人なのです。
しかも賞品郵送に関してはノーコメント。

賞品は欲しいけど、こっちから取りに行くのは馬鹿馬鹿しい。絶対負けないぞ!」と私も意地になって地道に交渉を進めていました。

b0001326_7342893.jpgそして、そして、やっと手にしたのがこれです!
賞品が近所の公園にあるテニスコートのofficeに届けられ、昨日取りに行ってきました。

デザインは似ていますが、上のたてがリーグ戦準優勝のもの。
下のが、トーナメント戦準優勝のものです。

b0001326_7421283.jpg女子の試合終了から4ヶ月目にしてやっと手にした記念のたて。
交渉過程は面白くない出来事だらけだったけど、こうして手にするとやっぱり嬉しいものです。

こちらでは、日本では考えられないような位、事務手続きがいい加減な人が多いのです。
多少のことには腹も立てなくなりましたが、今回ばかりは度を越していましたね。

それはそうと、やっと手にした勝利の証。これからチームメイトに配らなくちゃ。
既に日本に帰ってしまった4人の方、帰国後に郵送しますよっ!

まだまだキャプテンの仕事は続きます。

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by takekuraemi | 2005-04-21 15:03 | Sports

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