貴重な情報源、コミュニティ誌
2005年 03月 01日
海外生活をしていると、どうしても日本語による情報源が乏しくなります。日本のニュースはwebでチェックできますが、現地に関する情報も日本語で知りたい!そんな時に使えるのが、コミュニティ誌。いずれも、日系スーパー等で無料配布しています。
私が一番利用している「Lighthouse」は月2回発行の雑誌。各号毎の特集のほか、レストラン情報、法律に関する情報、日系のお店の広告、医療情報、イベント情報、日本語TV欄、梨本勝の芸能ネタ、等々。
「BRIDGE」も月2回発行の雑誌で、「Lighthouse」と似たような情報がコンパクトに詰め込まれています。
「Front Line」は毎週発行。広告が多いですが、たまに良い特集を組んでいます。
「LALALA」はスポーツニッポンの提携で毎週発行しているエンターテイメント誌。日本の芸能情報とレストラン情報が中心です。
大きな日本人コミュニティがあるLAならではの日本語情報誌。
助かっています!
←毎日集計中。「へえー」と思ったら1クリック。有難うございます♪
私が一番利用している「Lighthouse」は月2回発行の雑誌。各号毎の特集のほか、レストラン情報、法律に関する情報、日系のお店の広告、医療情報、イベント情報、日本語TV欄、梨本勝の芸能ネタ、等々。
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「Front Line」は毎週発行。広告が多いですが、たまに良い特集を組んでいます。
「LALALA」はスポーツニッポンの提携で毎週発行しているエンターテイメント誌。日本の芸能情報とレストラン情報が中心です。
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by takekuraemi | 2005-03-01 14:58 | Los Angeles 生活