マンマの味~Anna のイタリア料理教室~

懸賞 2004年 12月 08日 懸賞

お友達に誘われて、イタリア人のマダム、Annaがご自宅で開いている料理教室に参加してきました。
お宅にお邪魔すると、リビングにはセンスの良いイタリアの象嵌の家具が置かれていて、その奥がキッチンになっています。キッチンはお料理教室用に使い勝手のいいよう改装されていて、カウンターの周りに椅子を並べ、そこでAnna のデモンストレーションを拝見しました。
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メニューは
①Pasta Crudarola ~Pasta with Fresh Tomato ~
  ペンネとトマトのサラダ
②Risotto con Zucca e Radicchio
~Risotto with Pumpkin and Red Radicchio~
  かぼちゃと紫キャベツのリゾット
③Crostata di Mele ~Apple Tart~
  リンゴのタルト

Anna はこの3つの料理を慣れた手付きで並行して作ります。楽しいお喋りを交えながらも手際よく作業を進め、ポイントをしっかり教えてくれる点は流石プロです。お話を伺うと、Williams-Sonoma でもお料理教室を担当しているほか、お料理の賞も受賞したというのですから、相当の先生なのでしょう。

出来上がりはこれ!
ペンネとトマトのサラダは、ペンネがしっかりアルデンテに茹で上がっていました。パスタは「デチェコ」がお薦めだそうです(私も使っています)。でも、一番の違いは、茹でる時の塩の量!私もパスタを茹でるときの塩は多目に、と意識して大さじ1くらい入れていますが、Anna は一握り以上入れていたと思います。私は思わず「Oh~!」と声を出してしまいました。
ドレッシングの塩加減を少なめにすれば、茹でる時に多目に入れてもしょっぱくなる心配はないようです。
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かぼちゃと紫キャベツのリゾットでは、butternut squash を使いました。日本のかぼちゃでもOKだそうです。squash の黄色がとても綺麗なリゾットに仕上がりました。頂いてみると、squash の自然な甘味があって、子供も大好きな味。芯も程よく残っていて、絶妙な茹で加減でした。
でも、兎に角使用するバターの量には驚きです。野菜を炒める時にバター。そして最後の仕上げにバター。おろしたてのパルメザンチーズもたーーっぷり。一体カロリーはどの位になるんだろう。。。そんなことを考えながら家で再現しようとしても、ついついバターの量が控えめになってしまうので、同じ味にならないのでしょうね。
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リンゴのタルトは薄切りのリンゴを綺麗に敷き詰めたシンプルなタルト。リンゴの下に、アマレッティというイタリアのアーモンドクッキーを砕いた物を薄く敷いたことで、ほのかなアーモンドの香りがしてとても美味しく頂きました。
ここで使用したバニラエッセンスは、1瓶何と$20もするもの!でも、香りは我が家で使っているものとは大違いでした!!こういったちょっとした材料の違いが味の差として出てくるのでしょうね。
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Anna はご自身のwebsite も持っていて、レシピも沢山載っています。
ご興味のある方はこちらへ。
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by takekuraemi | 2004-12-08 21:46 | 美味しいもの

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